ジャップ原人の生態

外国人看護師「日本人は時間を守らない。遅刻には厳しいのに仕事終了の時間は守ったことない」

ジャップランドでは遅刻する者に人権はありません。
見かけ上のやる気や忠誠心を見せることができない者は、ダメ人間の烙印を押され不当な扱いを受けます。

皆で(時におかしな)ルールを作って守ることで、思考停止して楽になると同時に、出る杭を打って自分の身を守り、息苦しい生き方を共有します。
多様性を認めず横並びを強要することと苦痛を増やし共有することを、ジャップ原人は「絆」と呼び、誇りとしています。

この生き方は遅刻だけではなく、ありとあらゆる場面で見られます。ジャップ旧人はこれを「同調圧力」と呼び、忌み嫌っています。

彼らジャップ原人は、自分の身を守ったり楽に生きるため、多様性を否定し、生き方を強要し、人を迫害します。それでいて「これは美徳である」と喜び、決して反省の色を見せません。
ジャップ原人は一見優しかったりモラルが高いように見える行動を取ることがありますが、これは「同調圧力」により実現されているだけで何も考えていないため、同調の方向性を決める「空気」が変わると、どこまでも低モラルになり、とてつもない残虐性を見せることさえあります。

ジャップ原人は幼稚で危険な民族です。盟友としてはいけません。